ちゅれぢゅれぐさー

オンラインゲームテイルズウィーバー、トレビゾ鯖に生息しております、システィル/残影の雑記です。

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冬とハサミの書籍紹介

最近、寒すぎですね……
てことでこんな寒い時は布団に入って本を読みましょう!
ということで第二回です。

今回は映画化をされてるようですが、ちょっとマイナーな作品になります。
というか前回の流星の絆は今回のを紹介したいがためにやりましたw

今回は自分が読んだなかでもトップ3に入ると思います。

ということでハサミ男殊能将之 を紹介したいと思います。

この作品ですが、所謂王道ミステリーです。
何か事件が発生し、探偵役の主人公がいて事件を解決していくというテンプレ通りに話が進んで行くんですが、どこか雰囲気が違う……

まず、探偵役の主人公が刑事や新聞記者などではなく、猟奇殺人犯です。
お話はこの猟奇殺人犯であるハサミ男が次なる獲物(殺害するターゲット)を調査するところから始まります。そして、全ての準備が整い、いざ犯罪を犯そうとする時にターゲットである少女が何物かに殺されたあげく、殺害方法は磨き上げたハサミを被害者の首に突き刺すというハサミ男の手法を模倣するもので、あろうことかその殺害現場の第一発見者になってしまいます。
無実の罪(すでに犯罪者ですが…)を晴らす為にハサミ男は事件の調査を開始する

という感じでとにかく王道な進み方をしていきます。
ストーリー自体は普通なんですが、終盤に怒濤の展開が待っています。
そして、何より読後はやられた!と言わざるおえません。

一度読んだ後には、伏線を気にかけながら読むと面白く二度楽しめます。

欠点をあげるとすると、二度目読むと一度目の時にはなかった、物語の核心を知っていることから生まれてくる若干の違和感(設定について)を感じてしまう所が複数ありますが、気にしなければ気にならない程度です。
本格ミステリが好きな人には微妙かもしれないですね……
純粋に楽しむだけ(ストーリーを深く考察したりしない)ならおもしろいです。

あとそこそこ大きい書店じゃないと置いていないと思います。
新書版と文庫版があるのでお財布には優しいです。
たぶんブックオフ等にもおいてると思います。
図書館でも予約なしで借りれるんじゃないでしょうか

次はミステリではなく、心が温まる系の本を紹介しようかなぁと考え中です。
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